実は昔、交通事故に遭いまして・・・

遭ったというより加害者側

看護師の国家試験に落ちて勉強で実家に缶詰だった時

気晴らしに友達が誘ってくれたドライブ

気軽に温泉に行こうかなんて嬉野までいく予定だった

あいにくその日は雨

当時の彼氏と男友達2人の4人で車に乗り込んだ

運転していたのは当時の彼氏、私は後部座席に座っていた

今でいう、ゲリラ豪雨のような叩きつける雨で

片側2車線の道路はかろうじて白線が見えていた

交差点かなり手前から、信号は車側が青

歩行者がいるはずもなかったのに

雨カッパ着て自転車押している人が横断歩道を横切っていた

おそらく雨音がひどくて車に気が付かなかったのかもしれない

ブレーキをかけたが間に合わず、そのままぶつかってしまった

車にいた4人のうち後部座席に座っていた私は

フロントガラスにぶつかったのか頭部を25針も縫う羽目になり

ほかの友人も足の指骨折程度の軽い傷ですんだ

あの時、もしかしたら私は命を落としていたのかもしれない

そう思えるようになった

今まで、後悔のないように過ごしてきた

なんで自分がそんなに世の中を見据えたような考えになったのか

最近ふと考えた時に、「自分は死に損ねたのかもしれない」と思った

せっかく生きながらえた命なんだから

やりたい事は結構やってきた

なんだか生き急いでいるような気持にさえなったことがある

 

でも、ここ数か月、命について考えさせられることがたくさんあった

 

生きるという事、健康の事、そして命について

生活は生きる事の先にある

でも生活のためにいろんなことを犠牲にしている人もいるような気がする

生きるためその先に仕事があるのではなく

仕事のために生きている・・・そんな気がする

もっとみんなが生きるということを素直に感じてくれたらいいのに

 

ふと、命について考えてみた