世の中、いいも悪いも資格ビジネスが横行している

一人でいくつもの資格を持っている人もいる

かくいう私も看護師の資格は国家資格だが、

国家資格が良くて民間資格が悪いとか言うつもりはまったくない

結局、どんな資格を持っていたって、

資格に恥じないように活用しないと意味がない

いくら国家資格取るためにたくさんの勉強をしていても

知識と経験は全然違うと私は思う

現場は知識だけでは立ち行かない部分が多いからだ

「事件は会議室で起こっているんじゃない!!現場で起こってるんだ!!」

という有名な台詞に私は何度も頷いた(笑)

決して資格が悪いとは言わない

でもその資格の上にあぐらをかいて、対人間を忘れてはいけない

資格のその先に相手がいることを忘れてはいけないのだ

現代の医者が、データーだけ見て患者を診ていないと言われているように

※そうじゃない医者もいるかもしれないけれど

どんな資格を持っても経験値が低い人は信頼に値しない

だから資格ばかりに目を向けず、対人間にちゃんと目を向けてほしいと思う

特に医療系の資格は体に触れるのだから何かしらの変化を相手に与えるわけだ

その変化が良くも悪くも、

体を触る私達には責任が生じるということを忘れないでいてほしい

資格があってもなくても、しっかりと相手と向き合い

常に学びを忘れない人に信用と信頼は積み重なっていくと思う

周りから見れば、国家資格は凄いと思うかもしれませんが

所詮5択ですよ5択・・・(今は4択なのか?)

国家試験はマークシート、もしかしたら運がいいだけで

試験に合格した人もいるかもしれない(笑)

そんな試験に合格しただけの人にあなたは見てもらいたいですか?

新卒の医者よりベテランの医者がいいって言われるじゃないですか?

あ・ここは看護師も同じだけど(笑)

国家資格持っててもやっぱり経験なんですよ

資格ジプシーになるよりも、インプットした事を

アウトプットして経験と信用と信頼を積み重ねることの方が

よっぽど大事だと思う今日この頃でした♡

ちなみに看護師だって国家試験は合格しても

知識は広く浅くなので、専門の勉強しなければわからないことだらけです

私も看護師辞めてからの方が勉強していると自負しております

医療は日々進化なので、治療方法も変わっていきます

私が学生の頃の常識が今の現場では通用しないこともあります

看護師の資格を持っているからって、すぐに現場復帰できるかというと

できないこともあるんですよ

隣の芝生は青く見える

でも隣の芝生を青く維持することは結構大変な事だと

他人は知らないだけかもしれませんね(笑)