私がなぜ故健康の大切さを問うのか・・

それは私自身が経験し自分自身に気づきがあったからです

 

私は看護師を約10年間やっていました

こんな私ですが、看護師の国家資格は2回も落ち、3度目にようやく合格した

いわば、落ちこぼれ組と言ってもいいかもしれません

恐らく最初のこの出だしが私の中で

「看護師を続けなければいけない!!」という

強い暗示にかかっていたのかもしれません

せっかく取れた資格だから・・・

人のお世話をするのは天職だ・・・

そんな思いと同時にこんなに頑張って勉強して

看護師になったんだから、誰よりも看護師として頑張ろう!!

 

・・・・出た(笑)・・・頑張る教の合言葉

誰よりも・・ってのがポイント!!

誰かに負けちゃいけない!!とか勝手に競っていて

だから自分よりできない職員にはきつかった

新人とかには優しくできるのに

自分より年が上だったり職歴が長い人にはかなりきつかったに違いない!!

 

こんなに頑張っているのに自分より給料たくさんもらってさ・・・

こんなに頑張っているのに自分より楽してさ・・・

いったい何と競っていたのでしょうね?私(笑)

人のお世話をするのが好きだった?

でも介護は嫌いだった?

本当に~?(笑)

確かに面倒見はよかったかも知れない。

でもそれと人の世話好きかっていうのは違う気がする

何度も病院を変え、36歳にしてもう定年まで頑張ろうと思っていた職場で

まさかの看護メインの急性期でなく介護メインの療養期に移動させられ

やりたくないことをやっていても、「私がテキパキ動かなきゃ

回らないじゃない?」まで天狗になり

言いたい事もただの平社員じゃ上まで届くこともなく

ずーっとストレス過多の状態が続いた時に

ある朝、首と腰が完全に動かなくなりました

朝起きたら、体を動かすと激痛が走るのです

横に寝ていた旦那さんを起こし、痛みどめを飲んでしばらくすると

少しずつ動けるようになりましたが、

診断は腰椎ヘルニアと頸椎ヘルニア

治療は安静とリハビリと言われましたが、

最初に痛みどめを飲んで体が動くことを知ったので

それからは痛みどめへの依存

仕事に行く前に予防的に朝1錠、昼1錠、夜は痛みで眠れなくなると困るので1錠

仕事の時にはそれを続けていました

いつしか、飲まなければ痛みが出るかもしれないという不安に襲われ

常に飲み続けていた痛みどめ

それでも首にカラーを巻き、腰にはコルセットをしながらの勤務

休ませてもらえなかったというのもあるけれど

「いつになったら治るの?」という職場からの言葉に

半分意地で仕事に出ていたのかもしれません

そのうち、夜勤ができない私は正職員として続けられないと言われ

「では辞めます」とあっさり辞めることを決断しました

自分の中でもこれ以上、どうしたって看護師としては使いものに

ならないと感じていたのは確かです

辞める直前まで、1日24時間仕事の事ばかり考え

寝る直前まで「あ、あの患者さんの・・・」とアドレナリン全開だった私

朝起きても全身に力が入っているからぎゅっとこぶしを握りしめ

手のひらに爪が食い込んで跡が残っていることもしばしば・・・

そんな力が抜けない状態からようやく脱したのが

仕事を辞めてしばらくしてからでした

さて長くなったので続きは明日、お話しましょうかね~♪