アロマテラピーと言われても

昔のように流行っているわけではないし

いや,むしろ香りの事でしょう?

と言ってるそこのあなた!!

 

本当のアロマテラピーって

どういうものかご存じですか?

 

 

アロマテラピーとは日本語で芳香療法という

 

アロマテラピーは、植物から抽出した香り成分である

「精油(エッセンシャルオイル)」を使って

美と健康に役立てていく自然療法です。

 

アロマテラピーの目的

  • ●心と身体のリラックスやリフレッシュを促す
  • ●心と身体の健康を保ち、豊かな毎日を過ごす
  • ●心と身体のバランスを整え、本来の美しさを引き出す

<日本アロマテラピー環境協会HPより引用>

 

海外では治療に役立てることもあるけれど

ちゃんとした知識と経験が必要になる

 

香り成分がいろいろな効能を持っているから

薬のように使う人もいるけれど

使い方を間違うと

薬のように副作用もでるからね

 

私のブログのなかで何度もお話しするけれど

体は自分でしか治せない

 

だから薬を使おうと

アロマテラピーを使おうと

ハーブを使おうと

 

あくまでも自分の治癒力を

サポートしてくれるもの以外何物でもない

 

よく、薬の代わりのように使われることがあるけれど

あくまで補完療法の一部

 

そして、薬のように使用するということは

その副作用もでる可能性も強いと認識したほうがいい

 

そして覚えておかないといけないのは

日本にはいろいろな法律があるって事

 

病気の診断をしてはいけない

(医師法)

 

病気の治療をしてはいけない

(医師法)

 

誇大広告はしてはいけない

例:〇〇に効果があります!!

(景品表示法)

これ・・よく見たり聞いたりするでしょう?

 

あとは、同じような内容の商品に対し

他と比べてこっちのほうが安全・・とかね

アロマでは

医療現場で使われているから安全!!

とかよく聞くよね

医療レベルとか、世界レベルとか・・(笑)

 

これも景品表示法に触れる

 

そして、美白にいいとか、〇〇の作用がある

とかいう表示も

(医薬品医療機器等法違反)になる

 

あとは、あはき法といって

免許資格の無い者が

あん摩、マッサージ、指圧、はり、灸などの医療行為をしてはいけない

というものがある・・

よくマッサージってちまたにあふれているけれど

マッサージという言葉をつかえるのは

国家資格のある(あん摩師、マッサージ師、指圧師、鍼師、灸師)

だけだって事、

 

結構、アロマテラピーの世界は法律で縛られていることがわかりますよね

 

こういうことをきちんと学んでいないと

「他の人もやってるからいいよね・・」

でやっていると、いつかすっぱ抜かれるよ(笑)

 

そして最近は法律をすり抜けて

「食品添加物」だからいいよねって

いう人もいるけど、

添加物には添加物の決まりがあるからね。

 

それをちゃんとわかって使っていないとね

人の身体に作用することは

怖いことだって理解してほしい

 

だから私は簡単に販売には手を出さない

一人一人にきちんと個別にカウンセリングをしたうえで

ブレンドを決める

 

法律を踏まえたうえで、安全な方法を

考えないとね

 

売れればいいってもんじゃない

最初に書いたように

本当はアロマの利用法はすごく広い

 

でも使い方を間違うと人に悪影響も出しかねない

きちんと使っている人たちを困らせることになる

いくらいいものでもね・・・

 

もっとアロマテラピーを広めたいと思う一方で

安易に薬のように広がっていく事を

嘆いている人はたくさんいる

 

そういう人こそ、地道で派手じゃないけれど

一人一人に誠実なのだと思います

 

特に私の周りのアロマセラピストさんたちは

そういう人しか残っていないかな

 

何かに強く作用するということは

別のどこかに強く作用しているということを忘れないでほしいい

 

毒と薬は紙一重なんですよ